二十五番 御嶽山 清水寺

〜あはれみや 普き門の 品々に なにをかなみの ここに清水〜

2008・4・29

今日はゴールデンウィーク。 天候は絶好のおでかけ日和。今日はどこのお寺にしましょうか。 時計と地図をにらめっこして、ここ御嶽山清水寺にしました。

9時30分 自宅を出発します。 自宅から、中国自動道ひょうご東条ICまで約45分。ひょうご東条から県道313号線を北上します。 おもちゃ王国を通り過ぎ、ICから約15分で清水寺に到着です。 ゴールデンウィークにしては思いのほか、道路は空いていました。 みんなもっとゴージャスなレジャーに行くのでしょうか?

一般道もすんなり走って、いつもの迷走もなく伊丹の自宅から1時間ちょっとでお寺に到着です(^_^)v。 山頂へはドライブウェイを使って登るか、拝観料(?)の料金所の駐車場に車を置いて登山するか・・・・ う〜ん・・・・(~_~;) 迷うところです。(迷う所かよ〜!!) 『今日は暑そうだし・・・』『時間もあんまりないし・・・・』と、言い訳ばかり考えている自分に呆れてしまいます。 山頂へは歩きでも40分で登れるらしい・・・・。 でも巡礼ガイドブックには「難所のひとつとされた寺」って書いてあるけど。

何の予習もしてこなかったので、一人で歩くのは少し不安です。(不安になるような道のりではないらしいけど^^;) 結局、車で山頂まで行くことに・・・・"^_^" 料金所で300円を支払うとき、係りのおばちゃんの一言・・・・ 『保育園の子でも歩きますけどね〜』と満面の笑み・・・・・傷つくなあ〜_(._.)_私の足腰は保育園児以下でございます。 軟弱者の私は、3分で山頂仁王門到着です。
朱塗りの仁王門

標高552mの御嶽山は京都の清水寺と区別して播州清水寺と呼ばれています。 水に乏しかったこの地で法道仙人が水神に祈りを捧げたところ霊泉が湧き出し、仙人が水神に感謝の意を込め清水寺と名づけたそうです。 境内の根本中堂の裏手にその霊泉≪おかげの井戸≫があり、井戸の水面に顔を写すと3年寿命が延びるという言い伝えがあります。 ぜひ、のぞいて寿命を延ばしてください。
薬師堂


大講堂


本堂です。宿坊にもなります


月見亭

朱塗りの仁王門をはじめ多くのお堂は度重なる台風や落雷による火事で焼失し、大正から昭和にかけて再建されたもので、 どれも新しく、明るく親しみやすい感じがします。 巡路に従って散策すると、まず薬師堂。 大講堂〜本坊〜根本中堂〜月見亭・・・・。 ご本尊は十一面千手観世音菩薩。秘仏なので30年に1回の開扉だそうで、生きているうちに一度お目にかかれたらいいなあ。

参道を進むと、しゃくなげの道。今が満開です。 6月の雨が待ち遠しいあじさいの道。 ぼたん桜、クリンソウ、名も知らない花や草木がたくさんあって、≪花のお寺≫の境内を彩っています。 四季折々の花によって、またお寺の雰囲気も変わるのでしょう。 あじさいの6月と紅葉の季節に、再び訪れてみたい・・・。 そう思いながら、お寺を後にしました。 そのときは、久しぶりに大好きな立杭陶の郷にも、立ち寄ってみよう。
今が満開のシャクナゲ


あじさいの道、6月の雨が楽しみ


まだ桜も咲いていました


社町指定天然記念物のクリンソウ


名前がわかりません。誰か教えて




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