第二十九番 青葉山 松尾寺

〜そのかみは 幾世経ぬらん 便りをば 千歳もここに 松の尾の寺〜
2009・7・5

今日は久々にレポートを書いてみました。
ここは先月、訪れた舞鶴のお寺です。 一か月もの間、ほったらかしにしていたレポートです。それはなぜかって・・・?? おーどりーが冬眠ならぬ夏眠中だからです(@_@;) 夏が大の苦手で思考力、記憶力、意欲のすべてが低下し、まさに3拍子の衰えようです。 でも、ちょっとおしゃれで美味しいレストランに立ち寄ったのでご紹介したいと思います。

今日は友人とJR宝塚駅で待ち合わせ。おーどりーの運転で舞鶴へ向かいます。 9時に合流し、中国縦貫宝塚ICから舞鶴若狭道を経て、舞鶴東ICまで約1時間30分。 ちょっと飛ばしすぎました(=^・^=) 混雑もなく、いつもの迷走もなくICを降りてから15分ばかり走って、目的地の松尾寺に到着です。 大きな案内板から車がようやくすれ違うことのできる程度の細い山道を行くと、途中に駐車場があります。 ここからだと、さらに歩きで登らないといけません。全長約4kmほどでしょうか・・・。 ここは女二人、軟弱者の性とお昼のランチのためにおしゃれをしているので、山門直下まで車で行きます。

今日はここ松尾寺に来ました
古刹 松尾寺
京都と福井の県境にある青葉山は標高699m。若狭富士と呼ばれ、優雅な山容を見せていますが、 古くは修験道の修行の場で、その中腹に松尾寺は建っています。 山の静寂に包まれた、ひっそりとした山門です。派手なものは一切ありません。 古い石段が歴史を物語り、周囲の風景と絶妙に溶け込んでいます。
本堂です
石段を上がると正面に本堂があります。 本堂は宝形造りという、二重屋根の特徴的な形状で、享保15年(1730年)に建立されました。 京都の重要文化財に指定されています。 青銅色の重厚な屋根が周囲の景観と調和し、印象的な佇まいです。 ご本尊は、馬頭観世音菩薩。 この馬頭観音をご本尊とするのは、西国札所の中でここ松尾寺のみです。 ちょうど御開帳の時期で、直にそのお姿を拝見してまいりました。
境内は苔むして緑いっぱい
馬頭観音にちなんで馬?
境内はしっとりと苔むして、杉やイチョウなどの巨木が林立し、静かに時を刻んできた・・・・ そんな趣を感じます。 今日も巡礼者は決して多くはなく、地元の方々がそっと立ち寄って観音さまや地蔵さまに手を合わせる・・・ 古くから、庶民のお寺として親しまれ、信仰を集めてきたお寺です。

ここは拝観料や入山料などが要りません。駐車場400円、ご朱印代のみでした。

舞鶴の港にて
ちょうどお昼となりました。 来た道を戻り、舞鶴の赤レンガ倉庫群のあたりをドライブしてみました。 海には自衛隊の船が停泊しています。まるで戦艦大和です。 ちょっと物々しい雰囲気で、怖いです(^^ゞ
こんな風景の中に建っています。
ウェディングレストランO’Z
今日のランチは森の中に佇む一軒屋。本格イタリアンの『OZ』(オズ)です。 鬼伝説で有名な大江町の毛原地区の棚田の間を縫うように山の方へ進んでいくと、突然かわいらしい一軒屋のレストランが現れます。 ここはウエディングレストランなので、チャペルもあります。(独身でもバツ@でも利用可能です(^^ゞ) 食材は香住や久美浜の漁港から仕入れる新鮮なお魚と地元で採れるお野菜、お店で栽培しているハーブなどなど・・・。 なかなか本格的なイタリアンが味わえます。

そして何より、ガラスの向こうに豊かな自然が広がっていて、遮るものは何もなく田園風景が広がっています。 その景色もまた、お料理の一部のように美味しさを引き立ててくれます。 サービスも行き届き、とても居心地のよいレストランでした。 ごちそうさま(=^・^=)

万願寺とうがらしとアジのパスタ




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