東山


2012・5・19

東山  (標高1016m  宍粟市)

宍粟50名山に登ってきました。
今回は病み上がりのリハビリ登山・・・・のはず・・・。
『どっか、道標・登山道完備で展望最高なとこ、な〜い??』と叫んでみれば、
『東山』と、わりにあっさりと普通の山名が返ってきたかと思ったら・・・(^^ゞ

私は普通で良かったんです・・・本に出てるような普通で(-_-メ)
この人のコースはどうしてこう、ちょっと人と変わったところを紹介するのか???
本に出ているようなコースやお決まりコースは『おもしろみがない』と全否定ときた・・・(@_@;)
普通とは違う方にお勧めされるコースは、確かに普通では味わえない、風景や空気には出会えるんですけどね・・・
でも、まあ、今回は普通といえば普通で、ちょっとオプションが付いてきました・・・って感じのコースでした。
今日歩いたコースです
今日は晴天。 久々の山に少々、緊張気味です。 近くて遠い、遠くて近い? 宍粟50名山。 フォレストステーション波賀の駐車場が出発地点で、そこから一般的な登山道を行きます。 今回はメジャーなコースのようです。登山マップもあります(^^♪ 道標は完備されていますが、おーどりーは道標の⇒の指している方向の解釈を間違えてしまうという癖があります。 致命的です。 今日も登山道に入る前の舗装路の段階ですでに怪しい・・・((+_+))
登山口の橋の下には・・・クリンソウがいっぱい
花はないだろうとあきらめていたら、な・な・なんとクリンソウが見事に群生していました。 何年か前にクリンソウを求めて違う山に登った時には時期が早すぎて、見れなかったのでこれが初めてです。 小川にそって、群生していました。 しかも満開(^_-)-☆ どこにも紹介されておらず、ここは穴場かもしれませんね。
この辺りはたたらの痕跡があります自然林になりました
そこから山道、階段、九十九折れを繰り返し、登ること1時間余り。 ブナの林もあります。 森林浴満喫です。 森林浴は、フィトンチッドという物質に触れることで、ナチュラルキラー細胞を活性化させ、 癌の予防にも効果的らしいし、リラックス効果も高いので、ゆっくりと歩いて、 神秘的で不思議な力にあやかりたいと思います。
ブナもあります頂上に着きました
ようやく山頂到着!!(=^・^=) やった〜!! おーどりーにしてはめちゃめちゃがんばって、途中でへばることなく泣きごと言わず、順調に登りきったと満足感いっぱい(*^^)v 山頂は360度の大展望。ちょっとした展望台もあります。 遠くには残雪の氷ノ山。
残雪の氷ノ山俯瞰図で山を確認
東西南北、どっちを向いても、宍粟50名山を初めとする山々が連なっています。 山の名前は当然、わからないので、展望台に完備されている地図を参考に、『ふむふむ・・・あれがあの山・・』 でも、気持ちいい〜(^^♪  遮るものが何もない山頂の風は、さわやかいうか、澄んでいます。 命あること、こうして山の頂上に立てる今日があることに、感動です。 山頂は一人占めなので、オカリナ持ってくればよかったな(^^♪ いつものように、お昼のおにぎりを食べて、さあ〜後は下山・・・と思いきや。。。。 ここから先がまだあったとは誰が予測しましょうか・・・・
北へ下りますこの辺までは良い感じ
そこから先はどこをどう下っていったのか、私にはわかりません((+_+)) 途中、道なき道の急下りで転倒し、膝が終わってしまった・・・と思った瞬間があったのですが、 何んとか持ちこたえ、ようやくたどり着いた先は・・・・ 一面緑の芝の絨毯を敷き詰めたような空間。。。。 天の川が見られるというその空間は、今日のような晴天でも本当に心地よい、静かな場所でした。
激下りが終わると松林の道芝生広場です
砂時計を逆さにしたように、生きている時間は減っていく方向の一方通行なのだから、 その生きている時間の使い道をおーどりーは真剣に考えて生きています。 やりたいこと、行きたいところ・・・まずはやってみる。行ってみる。 いつかそのうちに・・・ではなくて、可能な限りやってみる。 触れてみたい、感じてみたい景色、風、光、空気・・・ ほんの一瞬でも感じることを積み重ねながら、生きている時間を大切にしたいと思います。 明るい日差しの下、さわやかな風に吹かれ、深呼吸をして命を実感しました。 生きていればこそ・・・翌日以降の足の筋肉痛もありがたい・・・(=^・^=)




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