笛石山


2009・5・30

〜おーどりー笛石山を行く〜

少しお天気が心配な土曜日です。
早起きして、少し遠出してこの山に来ました。
笛石山・・・標高894m 宍粟市50名山の一つです。
今日はここ宍粟市に来ました
2006年の山あそさんのレポートにある笛石山の猫石で、風に吹かれてオカリナを吹いてみたい・・・ きっと山あそさんと同じくらい絵になるはず・・・ それだけの思いで、この山に来てしまいました(=^・^=) 自宅から中国道で山崎ICまで1時間、そこからさらに1時間少々で登山口のある板馬見渓谷の駐車場に到着です。 ここは氷ノ山後山那岐国定公園らしい・・・ 行者の霊水の無人販売機のある駐車場からスタートします。 ここからいろんなルートでいろんな山へスタートする人がおられるようですが私は笛石山へのピストンです(^^ゞ
谷のせせらぎを渡っておーどりー笛石山を行く
駐車場から林道を100mほど進むと、左手に渓谷を跨ぐ黄色い橋があり笛石山への登山口となっています。 そこには85分とありますが・・・
ガクウツギ?ふたりしずか
登山口から杉植林の谷に入ります。 植林の谷は風も光も乏しく、鬱蒼として蒸し暑く、すぐにバテてしまうおーどりーでした((+_+)) 登山道はしっかりしていて、明確で、九十九折れに登って行きます。 所々に道標もあり、時間も記してありますが、おーどりーにはあてになりません。 激登りはないと言えども、やはり、上りはつらい・・・(@_@;)
早くもバテバテ展望が見えてちょっと復活
谷の水音が聞こえなくなったと思ったら、ようやく明るく開けた道に変わってきました。 植林の谷と打って変って、さわやかに風が吹き抜け、明るい視界にようやく意欲を取り戻せました。 眼下には千種の街並みが広がっています。
見落とさないでね
山頂手前に猫石への案内板がありますが、登り方面からは見つけることは難しいかもしれません。 案内板から斜面を横切るように進むと今日の目的地、猫石に到着です。 登山口から2時間経過していました。。。(^^ゞ やはり・・・ 猫石からの眺めは最高でした。上りの苦労が報われる瞬間です。
猫石にて・・最高〜!!!
さわやかに吹く風と、初夏の陽ざしと、澄んだ空気・・・。眼下に広がる千種の風景。 周囲には宍粟の山々が連なり、そのほとんどが解説なしではおーどりーにはどれがどれだかわかりません。 ここで、しばらく静かな時間を楽しみます。 とにかく、『ぼ〜』っとできて、ただただ頭の中は『無』になれる、そんな空間です。 気がつくと、予定の時間を過ぎてしまいました。 それくらい居心地のよい場所です。
猫石から眺める日名倉山
ようやく山頂到着
そこから少し行くと山頂に到着しますが、山頂は展望もなくひっそりと宍粟50名山と書かれた標柱が建っています。
やっと見つけた更紗ドウダン
この辺りには更紗ドウダンが咲いているらしいのですが、なかなかお目にかかれず、 諦めて下山しようとしたとき・・・・ ようやく見つけました(=^・^=) 登りの途中で紅ドウダンは何度か見つけたのですが、更紗ドウダンはさらに稀少なもののようです。 北摂では見ることができません。 途中で見つけた『ふたりしずか』やピンクのかわいい『たにうつぎ』。 足元にはかたばみや、山の小さな草花たち・・・ 山の中にある優しい彩りに触れ、自分自身も優しい気持ちになれるような気がしました。
ベニドウダン
今が見ごろの谷ウツギ
登ってきた登山道を今度はひたすら下り、足腰に疲労を感じながら1時間。 もとの駐車場に到着し、今日の山は終わりました。 山あそさんの言う『楽勝コースの山』ではなかったことは言うまでもありません(*^_^*)
笛石山の全貌です






indexへもどる
inserted by FC2 system