ミツバツツジ回廊とみづめ桜の御祓山


2011・ 4・30

GWです。
おーどりーは遠出の予定もなく、この連休中に絶対山に行く!!と決めていました。
もう何か月ぶり??すっかりご無沙汰の山です(^^ゞ。
花粉症がひどく、冬の終わりから春にかけては山に近づけない体なので、やっと山に行ける季節となりました(*^_^*)

「どっかいいとこ、な〜い??」と叫んでみれば、「コバノミツバツツジとみづめ桜の大木が見れる山がある」との教え。
みづめ桜って何??どんな桜??
「メールにリンク貼るから、それを参考に行け」とのお言葉。。。。

ふむふむ・・・結構簡単に書いてあるけど、このお方に聞いて簡単だったことは一度もない。
体が鈍りに鈍りきった状態で、果たして目的地には到達できるのでしょうか??
それでなくても、山登りでは亀の歩み。
いつものごとく登り時間は記述の倍を見越して出発です。

今回は大屋町の御祓山。
ツツジ回廊とみづめ桜の大木があるという山です。
ツツジはもう終わりに近いかもしれないけどコバノミツバツツジの満開と少し遅れて、みづめ桜が満開を迎えるとのことです。

舞鶴若狭道を春日ICから豊岡自動車道の和田山で降りて走ること1時間あまり。
若干、高速道路は渋滞していましたがまあまあスムーズに現地到着。
私の生まれ故郷にほど近いこの地は、懐かしい風景や空気がいっぱいです(=^・^=)
駐車スペースにはすでに5〜6台の車が止まっていました。
とにかく山道をひたすら登ること1時間半ばかり。 あてにならない「○○まであと○○M」に腹を立て、一人ツッコミを入れながら歩きます。 だって歩いているのに、距離が増えていくって、それはないわ〜(-_-メ)
途中にはロープをつかんで登る急坂もありますが、全体的にしっかり整備された登山道が山頂まで続いています。 地図の読めない私でも迷う心配はありません。 たとえ登りがきつくても、こういう山道が整備された素人に優しい山は気持ちがとっても楽なので大好きです。 誰かのようにマニアックな山をお好みの方には物足りないかもしれませんけど(@_@;)
ツツジ回廊はほぼ終わりに近かったのですが、標高が上がるにつれ、まだまだ美しく残っているものもたくさんありました。 みづめ桜はまさしく今が満開。 初めて見たみづめ桜の大木でした。 街でみる「桜」をイメージしているとちょっと違うかもしれませんが、街でみる桜は花を見て楽しむ感じですが、 この桜は歴史を感じる大木の幹の力強さと、山の中に咲く清楚で控えめでありながらどっしりと根強い幹に支えられ、 大きく咲き広がる、山の奥深くだからこそ味わえる魅力的な桜です。
御祓山の山頂は展望がいいわけではありませんが、途中の展望ポイントでは、雪に覆われた氷ノ山が見えます。 山頂に到達するや、すでにいくつかのグループはお昼時を楽しんでおられました。 その中に見つけた一人の少女。彼女は小学校1年生だそうです。 疲れた様子もなく、何とも楽しげでまるで駆けて行くように下山してゆきました。 なんでも先週は雪彦山に登ってきたとのこと。 恐ろしや・・・幼き山ガール。 この年にして、すでに山を楽しめるなんてきっと素敵な女性に成長することでしょう。
帰りに与布土温泉でさっぱりして、本日の山登りは終了です。 久々の山はとってもきつかったけど、街にはないものがたくさんあってとっても楽しかったです。 そして翌日の1日。 下半身が筋肉痛で動けません。。。(@_@;) その翌日も仕事に差し支えるほどの筋肉痛に侵され、職場では笑い者。 でも懲りずにまた、行こうと思います。




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